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散瞳検査について

眼底の正確な検査の為に点眼を使用して散瞳しての眼底検査を行う場合があります。
白内障、糖尿病網膜症、網膜剥離、黄斑変性などの診断の場合も散瞳検査が必要です。

散瞳検査の流れ

  1. 問診・視力・眼圧検査、OCTなど
  2. 診察
  3. 散瞳剤(瞳孔をひろげる点眼薬)を点眼
  4. 眼底の検査・診察(点眼から30分後以降点眼の効果がでたころにお呼びします)

※ ご注意

散瞳後は5~6時間くらい、見づらくり、ぼやけたり、眩しさを感じたりしますので、検査後、車・バイク・自転車の運転はできません。 検査後5~6時間で自然にもどります。

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